模試の正しい使い方|E判定からでも逆転できる戦略

はじめに

こんにちは。ひかるです!

前回の記事では、勉強は「量」か「質」かについて話をしました。

では今回は質を上げる第一ステップ、模試の活かし方についてお伝えします。

模試は自身の能力を図る、また短期的な目標を立てるのに有効です!

数少ない模試の機会を有効に活用できるようにしていきましょう!

模試は「受けること」ではなく「使い方」で差がつく

模試というのは単に受けていれば能力が上がるもの、成績が上がるものではありません。

しかしながら適切なタイミングで戦略的に取り組むことによって普段の学習に勝る莫大なリターンを得ることができます。

模試前にやるべき準備

ここから具体的な模試戦略について、準備、本番、模試後に分けて解説します。

模試単位で結果の目標を設定する

まず必要なのは模試単位で目標を設定するということです。前に計画の立て方をお教えしたのですがその際に主に用いたのが参考書や行うべき教材を基準とした計画立案法でした。(詳しくは国公立受験は1年でどう戦うのか ― 戦略から逆算する受験スケジュールをご覧ください。)

しかし、この立案法には少し足りないところがあるのです。それは立てている計画が正しいのかという確認ができないのです。

そこで模試単位でスケジュールを立て、前に立てた学習計画とリンクさせることでより自分の現状に合ったプランにすることができます。またその模試単位の予定から必要な学習を逆算し学習計画を立てることができるという相互作用が期待できます。これで前回の計画立案法で不足していたチェックの部分を補完することからも模試単位での計画は非常に重要です。

目的に応じて模試の種類と難易度を選ぶ

次に模試の難易度の選択です。特定の大学の入試を目的としたオープン模試を除くと模試には主に共通テスト模試と記述模試(二次対策模試)の二種類があります。この模試は作成した会社によって難易度のばらつきがあります。

そのため学校で指定されている模試の偏差値帯と異なる志望校を目指す場合は別途模試を受けることをお勧めします。なぜなら離れている場合模試が簡単、難しすぎたり同じ志望校のライバルが同じ模試を受けておらず判定が適切に出なかったりするからです。

模試中の意識は「本番意識」と「単元視点」

本番中に意識することはそう多くありません。1番は自身のベストが出せるように努めてください。その際に重要なのが三点あります。

まずは本番を意識して受けてください。本番では前回の教科の結果に関わらず次の教科がやってきます。おすすめは自己採点は本番同様すべて終わってから、まずは一瞬一瞬を大事にしてください。

次に単元ごとに模試を見てください。すべての項目でまんべんなく取る必要はありません。場合によっては捨てる項目があってもいいと思います。しかしながら前の模試から学習してきた文法であったり二次関数であったりという単元は何が何でも落とさない意識で取り組んでください。

最後に答えだけでなく途中式や本番中のメモも問題用紙に残してください。これは復習の際に非常に大事です。国語ではこの二択で迷ったな、数学ではこの公式を使ったなと自身がわかる範囲でいいので残してください。

最も重要なのは模試後の分析

模試は復習が9割5分、ここを完璧にこなすかで模試の出来が変わってきます。正直点数なんて数字であり復習をどれだけ精緻にできるかということに比べたらはるかにどうでもいいことです。

まず自己採点で大問ごとの点数を把握する

模試が終わればまずは自己採点です。自己採点では教科ごとも大事ですがここもやはり単元ごとの点数を注視してください。模試の自己採点シートでは単元ごとの小計が出せる仕組みになっていると思います。その後自身がどこで間違えたかを復習してください。その際に本番中の注意事項であるメモが効いてきます。復習はすぐが大事です。メモを基にどこを間違えたかを正確に分析してください。

得意・苦手と伸びていない要因を特定する

次に自身の特徴を分析します。「ここが強みだな」、「ここは前回から安定して取れる傾向にあるな」。また逆に「ここは思ったより取れないな」と思う部分も含めて把握し要因を分析してください。この分析は次回の模試の目標設定や学習計画に関わってくる大事なところですので特に注力してください。

前回の模試と比較して課題が潰せているか確認する

そして今回の目標に対する振り返りを行ってください。「ここは課題に挙げていたが前の模試に比べてとれるようになっていたな」、「ここは対策したのに満点でないのはなぜだろう」という分析をしてください。基本的に期間によりますが今回目標に挙げた単元は死守です、満点を取る気概で望んでください。逆に振り返りの際は満点でなかった場合はなぜダメだったかを徹底的に分析してください。

点数の伸びが鈍化したときほど客観的に分析する

特に受験の後半になると成績の伸びが鈍化します。これは致し方ないことです。しかしこの時こそしっかりと模試を見直して計画を立てるのです。伸びはどんどん地味になり、点数が下がるときもありますが模試ごとの目標を忘れずに立てて自身の成長を確認してください。

まとめ

今回は「模試の正しい使い方|E判定からでも逆転できる戦略」に関してお伝えしました。いかがだったでしょうか。模試は自身の成長を確認するチャンスです。それと同時に今まで立てた自身の計画を見直し、修正する機会でもあります。模試というのはたくさん受ければいいというものでもありませんので一回一回が重要になってきます。はじめに

こんにちは。ひかるです!

前回の記事では、勉強は「量」か「質」かについて話をしました。

では今回は質を上げる第一ステップ、模試の活かし方についてお伝えします。

模試は自身の能力を図る、また短期的な目標を立てるのに有効です!

数少ない模試の機会を有効に活用できるようにしていきましょう!

模試は「受けること」ではなく「使い方」で差がつく

模試というのは単に受けていれば能力が上がるもの、成績が上がるものではありません。

しかしながら適切なタイミングで戦略的に取り組みことによって普段の学習に勝る莫大なリターンを得ることができます。

模試前にやるべき準備

ここから具体的な模試戦略について、準備、本番、模試後に分けて解説します。

模試単位で結果の目標を設定する

まず必要なのは模試単位で目標を設定するということです。前に計画の立て方をお教えしたのですがその際に主に用いたのが参考書や行うべき教材を基準とした計画立案法でした。(詳しくは国公立受験は1年でどう戦うのか ― 戦略から逆算する受験スケジュールをご覧ください。)

しかし、この立案法には少し足りないところがあるのです。それは立ててる計画が正しいのかという確認ができないのです。

そこで模試単位でスケジュールを立て前に立てた学習計画とリンクさせることでより自分の現状に合ったプランにすることがでます。またその模試単位の予定から必要な学習を逆算し学習計画を立てることができるという相互作用が期待できます。これで前回の計画立案法で不足していたチェックの部分を補完することからも模試単位での計画は非常に重要です。

目的に応じて模試の種類と難易度を選ぶ

次に模試の難易度の選択です。オープン模試のような特定の大学の入試を目的とした入試を除くと模試には主に共通テスト模試と記述模試(二次対策模試)の二種類があります。この模試は作成した会社によって難易度のばらつきがあります。

そのため学校で指定されている模試の偏差値帯と異なる志望校を目指す場合は別途模試を受けることをお勧めします。なぜなら離れている場合模試が簡単、難しすぎたり同じ志望校のライバルが同じ受けておらず判定が適切に出なかったりするからです。

模試中の意識は「本番意識」と「単元視点」

本番中に意識することはそう多くありません。1番は自身のベストが出せるように努めてください。その際に重要なのが三点ありますあります。

まずは本番を意識して受けてください。本番では前回の教科の結果に関わらず次の教科がやってきます。おすすめは自己採点は本番同様すべて終わってから、まずは一瞬一瞬を大事にしてください。

次に単元ごとに模試を見てください。すべての項目でまんべんなく取る必要はありません。場合によっては捨てる項目があってもいいと思います。しかしながら前の模試から学習してきた文法であったり二次関数であったりという単元は何が何でも落とさない意識で取り組んでください。

最後に答えだけでなく途中式や本番中のメモも問題用紙に残してください。これは復習の際に非常に大事です。国語ではこの二択で迷ったなや、数学ではこの公式を使ったなと自身がわかる範囲でいいので残してください。

最も重要なのは模試後の分析

模試は復習が9割5分、ここを完ぺきにこなすかで模試の出来が変わってきます。正直点数なんて数字であり復習をどれだけ精緻にできるかということに比べたらはるかにどうでもいいことです。

まず自己採点で大問ごとの点数を把握する

模試が終わればまずは自己採点です。自己採点では教科ごとも大事ですがここもやはり単元ごとの点数を注視してください。模試の自己採点シートでは単元ごとの小計が出せる仕組みになっていると思います。その後自身がどこで間違えたかを復習してください。その際に本番中の注意事項であメモが効いてきます。復習はすぐが大事です。メモを基にどこを間違えたかを正確に分析してください。

得意・苦手と伸びていない要因を特定する

次に自身の特徴を分析します。「ここが強みだな」、「ここは前回から安定して取れる傾向にあるな」。また逆に「ここは思ったより取れないな」と思う部分も含めて把握し要因を分析してください。この分析は次回の模試の目標設定や学習計画に関わってくる大事なところですので特に注力してください。

前回の模試と比較して課題が潰せているか確認する

そして今回の目標に対する振り返りを行ってください。「ここは課題に挙げていたが前の模試に比べてとれるようになっていたな」、「ここは対策したのに満点でないのはなぜだろう」といいう分析をしてください。基本的に期間によりますが今回目標に挙げた単元は死守です、満点を取る気概で望んでください。逆に振り返りの際は満点でなかった場合はなぜダメだったかを徹底的に分析してください。

点数の伸びが鈍化したときほど客観的に分析する

特に受験の後半になると正規の伸びが鈍化します。これは致し方ないことです。しかしこの時こそしっかりと模試を見直して計画を立てるのです。伸びはどんどん地味になり、点数が下がるときもありますが模試ごとの目標を忘れずに立てて自身の成長を確認してください。

まとめ

今回は「模試の正しい使い方|E判定からでも逆転できる戦略」に関してお伝えしました。いかがだったでしょうか。模試は自身の成長を確認するチャンスです。それと同時に今まで立てた自身の計画を見直し、修正する機会でもあります。模試というのはたくさん受ければいいというものでもありませんので一回一回が重要になってきます。復習後次回の模試の準備をして復習して準備する。このサイクルを回して自身の能力を高めてみてください!このサイクルを回して自身の能力を高めてみてください!

次回は「英語力は単語力!最速単語暗記法」をお伝えします!

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