国公立受験は才能じゃない、戦略で決まる

はじめに:この記事で伝えたいこと

「地頭がいいから受かる」は、ただの思い込みです。

僕は中学時代、ほぼ毎日補習。成績は「4」すら取ったことがない、いわゆる「勉強ができない生徒」でした。そんな僕が国立大学に現役合格できたのは、人より努力したからではなく、誰よりも「受験の勝ち方(戦略)」を知っていたからです。

多くの受験生が「とにかく全教科頑張る」という、非効率で勝ち目のない戦い方で自滅していきます。しかし、時間は全員に平等で、有限です。

この記事では、元・補習常連の僕だからこそ伝えられる「戦略で勝つ国公立受験のノウハウ」を解説します。もしあなたが「今の学力では無理かも」と不安なら、まずはこの記事を読んで、戦い方を学んでいってください!

国公立受験の構造とは

国公立受験には様々な受験方式が存在します。今回は僕が合格し、多くの人が利用する一般受験を前提にお話しします。一般受験は基本、共通テストと二次試験で構成されています。

共通テストの役割

共通テストの役割は、各大学によって意味合いが変わります。例えば理系では2~3割ほどの配点しか設けていないケースが存在しその場合、二次試験対策に多くの時間を費やすのが得策でしょう。

一方大学や学部によっては、共通テストの配点を全体の半分、あるいはそれ以上に設定しているケースもあります。特に文系学部では、共通テストの出来がそのまま合否に直結することも珍しくないです。さらには各大学や学部で重要だと考える教科を「2倍」にするなんて大学も存在します。

そのため共通テストは、「最低限取れればいい試験」でも、「満点を狙う試験」でもなく、志望校の配点に応じて役割が変わる試験だと捉えるべきだと思います。

二次試験の役割

二次試験は、大学が求める学力をより直接的に測るための試験です。二次試験とは、共通テストの後に行われる、大学ごとの個別試験のことを指します。共通テストと比べて科目数は少ないものの、1科目あたりの配点が高く、合否への影響も大きくなります。

特に理系学部では、数学や理科といった科目の配点が高く設定されていることが多く、二次試験の出来が合格を左右する最大の要因になるケースが多いです。

ただし文系学部であっても、二次試験が軽視できません。配点が共通テストより低く設定されている場合でも、受験者同士の得点差は二次試験でつきやすく、結果的にここが勝負所になることもあります!

なぜ才能より戦略が重要なのか

長々と各試験の役割について解説させていただきました!

お気づきかも知れませんが文系・理系や大学、学部によってかなり役割が変わってきます。

そうなんです!ここが重要なんです!つまり大学受験は個人個人によって時間をかけるべき箇所が変わってくるのです。時間は平等に有限です。いくら才能があっても構造や自己を分析できてなければ合格することができないのです!

補修常連だった自分の実体験

僕自身中学時代成績が低く、目指していた高校に行けず、2段階志望校を下げざるを得ない経験があります。この経験は僕自身ちょっとした挫折でした。

中学時代は野球部に所属していた関係もあって時間がありませんでした。その上、勉強のやり方も時間のかけ方も、ひいては受験に戦略が必要だとすら知りませんでした

その後高校で勉強を重ね国立大学に入学できたのはひとえに正しい戦略を立てられたからだと考えています。戦略といっても難しいものではなく簡単に言えば合格への着実な道のりを作ると言うことです。

まとめ:今日から意識してほしいこと

今日から意識してほしいこと、それは自分のゴールは何かと言うことです。そのゴールを明確化することが大切です。志望校が決まっていいなければ自分の目標に近い志望校を探し、また決まっていれば配点や合格最低点と自身の現状を重ね合わせてみてください。

「時間は有限、受験は戦略です。」戦略はゴールなしでは立てられません。これを読んだ方々はライバルより一歩進んだスタートを切ったと言っていいでしょう。

今後は正しい戦略の立て方。また、合格するには何が必要か、共通テスト・二次試験の対策を実体験を元に解説していきます!次回は「志望校が決まっていない人が最初にやるべき戦略設計」について書いていきます!

コメント

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